2017/09/20 09:38 午後

9月の進捗。

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  • 2017/09/15 07:44 午後
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気が付けば9月も半ば。B2FGamesとしては9月決算なので、今月を終えれば11年目も終わりです。
ニューゲームズオーダーの売り上げは今月も堅調なので、出版している自社ゲームを選んで、そして遊んでいただけてるなら、
自分が言葉を連ねるより申し上げたいことも伝わってるんじゃないかな…というブログ更新を怠っている言い訳です(笑)。
しかし人数規模も変わらずなので、粛々とした通常業務でも日々はしっかり過ぎていくもので。

先日はついにコヨーテの増刷、1回で1万部を刷ることになりました。
コヨーテに限っても、ここの所は半年5000部、年1万部くらいは売れるという話になっています。
確かにモリモリ出荷してるがホントかいなと思ってる所も相変わらずあります(笑)。
ただまあ選んでいただいているんだし、安定供給できて、収益も上がってってことなら
(コヨーテ面白いですから)万々歳ですからやりましょうねえ、と。

加えてここの所税務調査が来て、会社運営のよりしっかりとした体制作りはやらにゃならんねという話にもなっています。
見えにくい所ですが、ここらへんをクリアしてより一層滑らかに皆さんのお役に立てれば良いなと思いつつ(言うは易しですが)。
新製品制作/出荷業務/体制整備、ということで当面進むことになりそうです。

もうすぐゲームマーケットのサークルカット締切ですね!
一応2個載せられるつもりで進めていますのでー、もう少ししたらお話します。
いや~、上手くブツを完成させられればいいが、…どうだろう!

夏だから唐突に本音。

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  • 2017/08/10 08:04 午後
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さて8月も10日。毎日暑いですねえ(今日はちょっとましでしたが)。

現状2つのボードゲーム制作に着手、で1個サブ的な物が増えて3個、となっているのですが、
お陰様で営業的に尻に火が付いている状態まではないので、ある程度腰を据えてやれております。
(次回ゲームマーケットには基本出したい、とか、契約の期限が、とかはあるのですが)

自分達の今の役割を考えると、このやり方かなと思うのですね。
バリバリ出せばいいってもんじゃない形勢になっていると思うので。
絶対必要、絶対欲しいってものを作れるように、力を満たしてまいりたいものです。


2017年のニューゲームズオーダーの役割、っていうものについては納得ずくで果たしているし良い感じでもあるのですが、
2017年の私個人、ということでいうと、「ニューゲームズオーダーの責任者」のみに注力していることに若干懸念があったりもします。
諸状況に対して言いたいことはあるし、言った方が良いかなあということもある(ネットでは書かないものの口頭では常に公言していますが)。

一つにはまあ、ボードゲームの出来の良し悪しについて。
昨今のSNSの広がりに追随して、好みかどうか、という話にひたすら終始させてしまうのは、流石にまずい気がしてるんですな。
そもそもこのジャンルのゲームってのは、何が良かったんだ、というのを、失わないようにはしたいもので。
ただまあ、自分が思うこのジャンルの長所って、絶対万人向けじゃあ無いんだろうと思うので、
売れる限り売っていきたい商業上の都合との相性が悪いから、隠されがちになるんでしょう。


そしてまあ、もう一つはプレイヤー、もしくはプレイヤー集団の良し悪しということについて。
ボードゲームは箱とプレイヤー集団の掛け算なので、箱の出来良くするだけでは所詮蟷螂の斧で。

確かに駄目な箱はある。いくらでもある。思わずクソゲーと呼びたくなる。
でも、それでも誰かがそれなりには力を割いて作ったゲームを気軽にクソゲーと呼ぶ割には、
プレイヤー側にはクソプレイヤーという汚名を受けるリスクが無いってのはどうなのか。

いやホントはきっとその汚名のリスクは陰にはあるんですが、流石に度が過ぎて波風立つ感じなのと、
自分もその汚名を受けるリスクがあるから皆でちょっと意識するのを避けてる、という2つで皆明言しない。
そう言われてしまうと、皆誰かしら、自分のコミュニティ内の知り合いを思い浮かべてしまったりするし。
常にじゃなくても時々…みたいな人もいるし。
(勿論「クソプレイヤー」の物差しって、という難しさでもあるんですが、まあまずは周囲の関係者の範囲で「あの人とずっと遊んでいきたい」と思われているかそうでもないか、という一点でいいのではないかと思います)


とまあ唐突に書きましたが、特に心境の変化があるようなことがあったからでもなく(笑)、
「そう言えばこういうこと、随分長いこと書いてないなあ」と思ったからです。

正直最近、良いゲームを良い感じで遊んでいただいているグループも、めっちゃ増えてるな!と感じてます。
有難いニューカマーの皆さんがホントに多い。ホントに嬉しい。

ただその状態って意外と自然でもない。ボードゲームって、適当に作って適当に遊んでも面白くなるわけじゃあない。
作る人たちがうんうん頑張って生み出したゲームを、遊ぶ人たちがうんうん頑張って楽しむから、面白くなるんだろうなと思うんで。
ボードゲームが1回面白い度に、快挙だと。
その度に、デザイナーとプレイヤー全員が、ハイタッチして喝采を上げてもいいようなもんだなあと、
そう思っているので、そういうことがガンガン起こって、そうじゃないことが減ってく方向になればいいなあ、と。

いつも思っている願いを、ふと書きました(笑)。まあそういうことの橋渡し、引き続き頑張ってまいりまーす。

8月始まってる。

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  • 2017/08/04 02:58 午後
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忘れた頃にブログ更新(笑)。7月は(私は本社仕事でしたが)ワンフェス出展したり、自社ゲームの制作進めたり、
タチキタ的には相変わらずガンガン来る他社さんの製造仕事進めたり…ということで忙殺されている1か月でした。

出荷も順調。ニューゲームズオーダーの期は3月からですが、3,4,5,6,7月と、5か月連続で合格点の売り上げを出せてます。
凄い!とどこか他人事感覚で思ってますが(笑)。
昨年までに着々準備してきて、昨年末にそれがようやく整いました。
「2017年はこうなる(はず)」としていた予測が、その通りに進んでいる感じ。
「まあ、予測した通りだから…」という気持ちと、「おお、ホントに予測通りになってる、凄いなあ」という気持ちが両方あるってことで。

今月は、秋ゲームマーケットに新製品を出すための締め切り的な月になっており、ここの所の働き次第で出来に反映されるので、大事。

再版関連については、お陰様で先月ファブフィブが再入荷できました。
品切れしているハツデンについては、おそらく8月末に間に合うようなスケジュールで進んでおります。
手に入り難い向きもあるかと思いますがもうすぐですので、少々お待ちいただければ幸いです。

六次化農村の今後の取り扱いについて

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  • 2017/07/08 02:50 午後
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ゲームマーケットでの発売から1か月半ほどの時間が経ちまして、今後の取り扱いについて、以下の通りとさせていただくことになりました。

・ボードゲーム専門店を中心に一般出荷
・残り部数(少しです)を引き続き弊社通販にて販売
・再生産の予定は今の所無し

先日よりお話していた通り、「六次化農村は生産部数500部」「即座に完売するようなことが有れば再生産検討」
ということでしたが、通販での販売の結果完売には至っておりませんでしたので、
(以前よりご要望をいただいていたこともあり)残り部数について卸での出荷をさせていただくことに致しました。

いただいたご注文により、弊社での在庫は(弊社通販分として残している数部を除き)完売となっておりますので、
ご購入を予定されていた方は各ボードゲーム店舗様でお買い求めいただければ幸いです。

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さて六次化農村につきましては、(少部数とは言え)ニューゲームズオーダーの枠内で製品化でき、
愛好者の皆様を中心にお試しいただけ、様々ご感想を持っていただける所まで届かせられたこと、たいへん良かったなと感じております。
なおかつ弊社としては実質完売でき、このちょっと厄介な、さりとて見過ごしてしまうには惜しいゲームを収益化できたというのは、
その規模はともあれ小さなことではありません。


製品化する上では、東京ドイツゲーム賞に応募いただいたものをそのまま発売、とはできなかったのですが、
仕上げる上では「どう整えるのか」もしくは「どう整えないのか」といったことを、自分達なりに考え、
取り組ませていただきました。
それは、作者である神田さんのデザインのご意図と、これを遊んでいただく皆さんの「緊張感のある橋渡し」と言える作業でした。
両者の距離を近づける、ということは、果たして今回すべきことなのか、という気持ちも当然あるわけですが、
ジレンマを感じつつも、商業的に成立させる意味というのは、やっぱりある(何せ皆様の卓上にお届けできますから)、
というのが自分の立場です。
皆様のご理解とご協力をいただき、自分たちとしては、一つ頷けるものになったかなと感じております。

自分の「六次化農村」に対する個人的な感想は「ボードゲーム作ろうとする人って、不思議な人たちだよなあ」
ということです。
どういうモチベーションであんな大変なゲームをお作りになるのか、自分には根本的にわかりえないんだと思っています。

例えばワレスが好きなら、大多数の人はワレスのゲームを遊んで満足するし、スプロッターが好きならスプロッターのゲームを遊んで満足。
自分で作るっていうのは、「それで飽き足らない」からなんでしょうか。それ以上のものが何かしら見えるということなのか。

そういった方々に、奇異さを感じながら、同時に尊敬と感謝の念を抱いています。
商業のことだけ考えるといつの間にか忘れそうになりますけど、ボードゲームの面白さを動かす両輪、その一つは、
作者の方々のその「奇妙な習性」だと思うのです。

そういったことを踏まえて…いや踏まえなくてもいいんですが(笑)、六次化農村、良かったら遊んでみていただければ幸いです。


6月、つつがなく完了。

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  • 2017/06/30 08:14 午後
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おお、6月終わりですねえ。今日なんかホント湿気が凄くていやになっちゃいますけど(笑)、
ニューゲームズオーダーは今月も売上堅調でございまして。何よりです。
今月と言えば、

・新製品ゲーム2個の制作が進行中
・同じく着手しなければいけないゲームが4個ペンディング中(上記2個は大事なので仕方が無いと言えばそうなのですが、ヤバいはヤバい。ヤバい。)
・新規ボードゲーム系翻訳書籍進行中
・パラノイア「フラッシュバックス」進行中
・フロストグレイブのエキスパンション類進行中

という感じでした。あと平然とした顔しながらなんですが、

・倉庫スペースを2倍弱に拡張(コストは1.5倍)

という新イベントが粛々と。物流方広瀬待望のー、という感じです。
場所としても同一テナントの横が空いたのを借りるというNGO的通常運行なので、効率問題はほぼ生じなさそうなのは幸運。
例年ほどの物量増大は無いので、倉庫スペース問題は複数年単位で解決を見た気がします。
当面スペースの余裕もがっぽりあるので、そこを使った新展開、新業態なんかを考えるのも楽しみ。

販売方面では、ハツデンが1か月で手元から3000部売り切れたのが今までで最速という感じで。
ゲームを遊んでくださる方の広がり、変化を感じますねえ。既に増刷をオーダーしているのですが、
ちょっとギャップが生じてしまった…のは想定していたより好調だったからなので、嬉しい誤算です。

7月も引き続きやれる限りを楽しくやって参ろうと思います。
この数年夏場は制作と、立体系のイベント出展なんかを動かす時間と位置付けているので、ここで頑張って、良い秋をまた迎えたいもんですね、
ということで来月もよろしくお願い致しまーす。

高望みの時間。

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  • 2017/06/02 02:59 午後
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6月。ということでー、新しいゲーム作りにスタートする時間が始まり、どこから手を付けようかなあ、と思案しているところです。
…というと誤解を生みそうですが、実作業的には既にいくつかのゲームの制作が並行して進行中です(笑)。
既に実作業を進めているのに「どこから手を付けようか」とは、どういうことなんじゃいと。

10年前、もしくは5年前と比べても、現在の私どもは「ボードゲームやカードゲームを出そうと思えば一応出せる」有り難い状況に至っております。
5年前、2012年の春にファブフィブを出したあたりでも、カードゲーム1つを商業ベースで出版し、販売し…ということは私達にとり「冒険」でした。
契約のこともそうですし、翻訳も、アートワークの依頼も編集もそうですし、何より海外での製造は五里霧中の手探りでした。
それに輪をかけて、国内でそのゲームの魅力を訴えて、販売していく、流通させていくということは、はたして何をどうすればよいのかわからず、
途方に暮れるようなことでしたし、成功どころか成立も保証されておりませんでしたので。まさしく「出たとこ勝負」でした。
この活動でまともに仕事になる、給料もらえる日って来るんだろうか、…というか普通に考えたら来ないですよねコレ、という船出でした。

2012年にニューゲームズオーダーのメーカーの動きを本格化させた時、自分達の何よりの持ち物はこの「問題意識」「危機意識」だったと思います。
つまり、「このままじゃお話にならんぞ」という認識を自分が持っていて、社内の各人もそれを十分に共有してくれたということです。
上に書いたような、ゲームを作って売ってお金を稼ぐ、という活動の全方位で、何とかできる限りは出来を上げていって、
それが成し遂げられた後で初めて「仕事になるのか、ならないのか」ということが計れる…くらいの状態だなあと。
漫然と続けるだけでは思い出作りの範囲を一生抜け出せんぞこれは、という意識から、手あたり次第に、
走りながら色々改良していって、ごろごろと転げまわって、何とか今の状況です。
5年前の惨状を考えると、避け難い紆余曲折を経ましたが、一応何とかなりました。良かった。

そして2017年の周辺状況を見ますと、(比較してということではありますが)なかなかボードゲームがたくさんある、常に色々出てくる世界になりました。
ただ、玉石混交と言いますが、実際玉はやっぱりなかなか出ない、のが難しいところです。
ともすれば、「そんなにたくさん石必要かな?」と思われてしまう位だと思います(笑)。
タイトルが多すぎて、新たにボードゲームやってみようかなという方が、ちょっと混乱してしまいそうな状況になってるかなと。

今自分が思うのは「ゲームを出す」ということ自体は、冒険ではなくなったな、ということです。
この「ゲームを一応出せるようになった」上に「もうボードゲームが溢れかけてる」ような状況で、
敢えてまた1つゲームを出すのであれば、「それにどういう意味があるのか」ということを一層問われるということかなと。そう理解しております。

だから、今まで以上に。「それは、こういうことです」と理由を申し上げたとき、
一定皆様から歓迎していただけるように、ゲーム作りをやっていかなきゃなあと。
そう思いつつ、今年中に出したいと思っているいくつかのゲームのことを考えております。

「1個加える」ことへの意味を考えながら。
そこに思い至らなかったら出しちゃダメ、くらいのものを自分達に課してやっていこうと思います。
最初に書いた「手を付ける」というのは、形としてはボードゲームの、製品の体を成しつつあるものに、
さてどういう意味を託そうかな。託せるかな。どういうものにできたら、皆さんが喜ぶかな、面白いと感じるかな。
ということを本気で考える、といったような意味合いです。
皆さんが、次に欲しいゲームって、例えばどんなものだろうか。今目の前にあるこれは、どうやって打ち出したらそういうものになるのか。

曖昧としてますが、それを考えるのが私の仕事のかなりの部分を占めています。
自分の中で「これは、喜んでもらえるんじゃないかな!?」という、確信めいた感覚が必要かなと思っております。
プレイヤーの皆さんのことや、作者の方やお取引先や、関係各方面のことを思い浮かべながら。
皆さんが「お、いいじゃん!」と思ってくれるようなもの。できるかぎり、良いことずくめのもの。そういう高望みが、私の仕事です(笑)。

少しの時間、待ち。

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  • 2017/05/26 08:00 午後
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ゲームマーケット、お疲れさまでした…といったようなことを書こうー、と思っている内に、気づけば2週近くが経過し、もう5月も下旬。

遅ればせながら、ゲームマーケットではニューゲームズオーダーのブースに多数のお越しをいただき、誠に有難うございました。
本当にかつてない程終日お客様が多く、全員割と一日中てんてこ舞いでした。
ハツデンも六次化農村も結構余裕な量を想定して持ち込んだのですが、結果はどちらも完売という形で。嬉しいことです。
ニューゲームズオーダーとして、ゲームマーケットで過去最高の売り上げ(それも過去を大幅に上回る形で)となりました。

オリジナルのゲームがこれだけゲームマーケットで売れるようになったのか…、という感慨があります。
シンプルにご来場の方があれだけ増えたから、ということもありますが、
海外のゲームと比較しても引けを取らないゲームが出てくるかも、というご期待をいただいている、ということでもあるかなと。
そうだとしたら、嬉しいですねえ。という思いと共に、何か他人事のような驚きがあります。日々割と平然とした顔してますが、驚いています。


ゲームマーケットが終わって数日は、当日の多忙から私と西山は全身筋肉痛という状態だったのですが(笑)、ここの所は何とか体調も戻りまして。
春ゲムマを乗り越えたのでニューゲームズオーダーとしては一旦落ち着き、
ワンフェス出展ですとかそういったアディショナルなものにも力を向けていきたいね、という話をしています。

…と、言いつつ4~5個のボードゲームの制作の課題が私の眼前にあります。嬉しいことであり、厳しいことでもあります。
自分が今思っているのは、何かわからんようなことを言いますが、この1つ1つについて「易く作ってはいけないな」ということです。
自分としては、今春「ハツデン」と「六次化農村」に、相当力を傾けました。それが何とか形を見て、売り出されて、お楽しみいただけてもいる模様で。
さらに言えば「ハツデン」にしても「六次化農村」にしても既に黒字化できている。贅沢な所に持ってこれたものだと思います。

ただ、5年間にわたってゲームを作って売ってまいりまして、目標だった「50作のラインナップ」も実現できた今でもなお、
ゲーム作りが簡単になったことは全然ありません。有体な表現になりますが、1つ作る度に、情熱を湧きあがらせて、全力で力を傾けて、
それで皆さんにお楽しみいただけるか、果たしてどうなるかと、結果を1つ1つ見て、考えて、また作っています。

ただ今は、自分の心に次のゲーム作りの火が立つのを、自分で待っている状況です。
話が生じているからと言って、着火しないままに手掛けてしまうと、出来上がったゲームから、
そのことはプレイヤーの皆さんに必ず伝わってしまうと、そう思いますので。

このブログが言わばスイッチでして。
これを書き終えたら、そろそろ本腰で1個1個のゲームを見て、自分の心に火を呼びたいな!と思っています。
立たないうちは、動かないつもりで。ああ、このゲームを皆さんに楽しんでもらいたいな!また良いヤツを作ろう!
という気持ちを、少しの時間待ちたいと思っておりますー。
少しの時間というのは、数週間という気もしますが、あと30分くらいのような気もします。

ゲームマーケットで「六次化農村」をお買い上げの方に、ルールブックを「追加で3部」差し上げます(先着順)。

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  • 2017/05/11 06:21 午後
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ゲームマーケットまで、あと3日!というところなのですが、ニューゲームズオーダーの準備は微妙~に済んでおりません。
と言いますのも、六次化農村500部は国内製造で内容物も滑り込みで準備完了したため、
お久しぶりの自社詰め込み作業となっております。
ぎりぎりだったから、というのは理由の半分で、勿論500部製造で予算が限られ、でも内容物多いし、
さりとてできる限りクオリティは保ちたいし、というところで、「まあ手間持ち出しですが皆で詰めましょおか」
ということでスタッフ一同納得したというところもあります。ゲーム作りでディフェンシブと言っていい計画を立てた時、
「予算限られるから価格上げる」「~から内容物減らす」「~からクオリティ下げる」「~から儲け減らす」
みたいなところから組み合わせで選択しなければいけなくなりますが、この選択において他よりしぶとく踏ん張って良い物作れますぜい、
というのがニューゲームズオーダーの一つの腕の見せ所だと思うので、手詰め位は…致し方なし!しかし内容物多いですなあ…(笑)。
大箱なもので、作業時間もかかるし作業場所もえらく要ります。西山中心にスタッフが連日やっております。
ただ自分達で手で詰めていても、満足感のあるボードゲームになっているんじゃないかな~と感じられているので、
きっとご購入の皆様に楽しんでいただけると。多分私が一番期待してます(笑)。最後は時の運ですがねえ。

で、本日の表題なのですが、「六次化農村」のルールブック冊子につきまして、実は製造過程で1回全部刷り直ししました。
これは中身の間違い等が理由ではなく、「印刷に利用した紙がちょっとだけ薄かった」というのが原因で。
「時間もあるしもうちょっと厚手の紙で刷り直しましょう」というお話になった結果、
ルールを見る分には問題の無い(ちょっとだけ紙が薄い)ルール冊子が500部生じました。

どう使おうかなあ、と思っていたんですが、ここはゲームマーケットの当日販促用に、

●六次化農村ご購入の方に追加で3部差し上げる(4人プレイの場合全員ルールブックを見られるようにする)

ということにします。
ご予約等関係なく当日ブースで六次化農村をご購入の方に先着順で差し上げますので、予約済みだよー、という方も、
+3部あった方がいいかなという方はちょっと早めにお越しください。
PDFで十分だぞという方は後回しでも大丈夫です…ご予約されたことを忘れないでいただければ(笑)。

と、本日はそんな所です~、と言っているところで、倉庫から「ハツデン無事入荷」の報。よかった間に合った~(笑)。
引き続き一歩一歩、準備を進めてまいりまーす。

面白いと確信してるゲームの準備は、苦労があっても幸せな作業。

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  • 2017/04/27 05:38 午後
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と思って頑張ろうと。それが原動力になるのでございましてー。

気が付いたら4月も終盤、でゴールデンウィークも目前ですねえ。最近の私共は、日夜粛々とゲームマーケットの準備を進めております。
(勿論ゲームマーケット後のことも色々やっておりますが)
特に製造方の西山に大きく負担がかかるフェイズになっており、自分はつとめて通常運行ですけれども。

ニューゲームズオーダーとしてはゲームマーケットでのリリースを発表した、ハツデン、それから六次化農村が最終段階です。
今回は珍しく、随分前に原稿入稿済みのゲームマーケットのカタログに載せていたこともあり、カタログの発売にあわせて発表しました。
これは普段よりは相当前倒しになっておりまして(普段ならGMの直前、1週間前位の発表になります)。
そのデメリットと言うのは何といっても、「ほんとーの本当の所はまだ無事に出せるという確信に至っていない」ということです。
だってねえ、今もって現物の在庫、目の前に無いですからねえ。
私や西山としては、目の前に販売する現物が最低限必要な量来て、自分達で目視確認して、
「うーん、多分大丈夫じゃないでしょうか…」というとこまで来て、ようやくうーん発表しましょうかあ(この後トラブル発覚したりして…)、
というのが偽らざる本心ですので(笑)。実際空約束しちゃってるかもしれない感が強い。

というところで平然としながらも毎度の戦々恐々なのですが、ここに来て、ハツデンが海外からの輸送中のステータスになり。
六次化農村のピースが九分通り揃い。最後のハードルだった木製駒類が明日税関に着荷との知らせがあり。
製造系のトラブルが無ければ、何とか出せる方向に寄ってきています。ぜんーぜん安心できる状況ではないですが、
今の所コケてないのでそれは良かった。
西山はあわせて30件ばかりのタチキタ受注製造業務をやっているので、ホント想像を絶する感じになってますが、
それも、何とかジリジリ前進できてる模様です。まあ、ざっくり言えば、これは…順調ということですな。
明確にアウトなトラブルが起こってなければ順調(笑)。六次化農村のセットアップに際してちょっとしたイレギュラーが起こって、
今店番しつつブログを書いている私以外の他のスタッフはそのリカバーの作業に着手しておりますが、順調順調!

六次化農村についてはお陰様で着々とご予約もいただいております。
まだ期間はありますが、ゲームマーケットへの持ち込み計画も立てることができるので、(流石に六次化農村は大箱ですから)助かりまーす。

六次化農村は、自分は疑いなく面白い、相ー当面白い2時間ゲームだと思いますし、
紆余曲折ありましたがかなり遊び易い出来上がりになりかけてる所なので、自分たちが当初想定していたより広範囲の皆様に遊んでいただけるのではないかと、
遊んでいただけたら嬉しいなと思っているので、…これも順調ということで。
リリースまでまだまだ仕事はたくさんありますが、一同楽しく厳しく進めてまいりたいと思います。
ご購入予定の皆様におかれましては、ハツデン、六次化農村の無事をお祈りいただきつつ、今しばらくお待ちいただければ幸いでーす。

「六次化農村」ゲームマーケット取り置き予約を受け付けます。

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  • 2017/04/15 07:26 午後
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先日発売を発表しました「六次化農村」(GM販売価格6500円)につきまして、下記の通りゲームマーケットでのお取り置き・ご購入の予約を受け付けます。
ご予約締切は「5月12日23時」です。
※ご予約多数の場合、予定より早く受付終了となる可能性がございます。

[ご予約の手順]
●yoshida@b2fgames.comまでメールをお送りください。メールのタイトルは「六次化農村取り置き予約」としてください。
●メール本文に
・「お名前(本名、フルネーム)」
・「お電話番号」
・「ご予約個数」
をご記入ください。
※ご予約個数の上限は「2個」とさせていただきます。
※「ハツデン」等その他の製品についてのご予約はお取りしません。当日販売分よりご購入下さい。
●ご予約を弊社にて受け付けましたら、「ご予約番号」を記した確認メールを返信します。
●ご予約メール送信後数日経っても(もしくはゲームマーケット前日21時までに)弊社からの返信が確認できない場合、ご予約メール不達の可能性がございます。042-507-8120までお電話いただきご確認ください。

[当日・会場での購入]
●「ニューゲームズオーダーブース(A45)」で販売します。
●ご予約をしているお客様は、その旨をスタッフに明確にお知らせください。
●お引渡し円滑化の為、当日ブースにて係の者にメールでお知らせする「ご予約番号」を「フルネーム」と共にお知らせ下さい。番号を記録して当日お持ちください。
※ご予約番号をお忘れの場合、名簿でのお探しに数分お時間をいただく可能性がございます。
●お支払いは会場にて商品受け渡し時、現金でいただきます。事前お支払いは受付致しません。
●ご予約の引き取りは「14時」までとなります。14時までにお引き取りにお越しください。
※14時を過ぎた場合ご予約は解除となり、その分は一般販売分に回す予定です。出来る限り時間内にお越しください。時間を過ぎた場合は一般販売分をご購入下さい。

以上の通りです。
なお、ゲームマーケット以降、通販・一般出荷については、当日の販売状況から検討し、できる限り早くお知らせします。
皆様のご予約をお待ちしております。

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